外国への憧れ
- Mana
- 2018年2月7日
- 読了時間: 1分
中学生頃から、海外への憧れがとても強くなった。
大学は、広島の大学へ行くことになったけれど、
「栄養士のアメリカ留学ができる」システムがあった武庫川女子大学へどうしても入学したくて、バイトでお金を貯めながら受験し直した。
大学2年生の時、夢が叶ってアメリカへ栄養士の留学に行った。
勉強内容は今となっては、あんまり記憶にないけれど。笑
カリフォルニア州で森の中でキャンプをしたり、大きい湖で泳いだり、アメリカの家族の家へホームステイをしたり、シアトルでスターバックス1号店へ行ったり…。
色々なものが日本と違って規格外で、毎日が新鮮だった。
アメリカは絶対にまた行きたい。(目的ができれば住みたい笑)
今の仕事をして、外国人の知り合いもたくさん増えた。
いくら昔英語が得意でも、LINEの会話がぱっと理解できないことが多々。笑
「wyd? 」なんてはじめ????だらけでした。笑
でもやっぱり、会話したいと思うことが一番勉強の原動力になる!
こういう機会にもっと勉強しておこう。
アメリカのブラック文化が気になる最近。
黒人さんかっこよすぎるネ

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